#AI導入#デジタル化#ツール選定ComfyUIIP-AdapterGoogle ColabFluxSDXL
プロローグ:「簡単に動くはず」という幻想
内装シミュレーションの夢を見た。
「現場の写真を撮って、床材や壁紙を変えたシミュレーション画像を自動生成したい」
** IP - Adapter ** という技術を見つけた。参照画像をもとに新しい画像を生成できるらしい。
「これは使える!」
結果から言うと、** 動いた。でも思ったより5時間かかった。**
---
第1章:Arm64という地獄
まず ** DUSt3R **(3D再構成ツール)を動かそうとした。
Minicondaをインストールして、PyTorchを入れて、いざ実行——
\`\`\`
RuntimeError: Found no NVIDIA driver on your system.
```
そう。俺のPCはArm64 Windowsだった。
| 問題 | 意味 |
|------|------|
| NVIDIAのGPUがない | CUDAが使えない |
| ほとんどのAIツールはCUDA前提 | ローカルで動かない |
詰んだ。
第2章:Google Colabという天国
ここでGoogle Colabという選択肢を思い出した。
Googleが無料で提供するクラウドGPU環境。**T4 GPU(15GB VRAM)**が無料で使える。
| ローカル | Colab |
|----------|-------|
| Arm64で動かない | 5分で起動 |
| モデルDLに5時間 | 高速インターネット |
| 電気代かかる | 無料(12時間制限) |
Colabは神。
第3章:ComfyUIのノード地獄
ComfyUIが起動した。
しかし、画面にはノードという謎の概念が広がっていた。
| ノードの色 | 意味 |
|-----------|------|
| 🟠 オレンジ | モデル/CLIP |
| 🟣 紫 | 条件付け |
| 🔵 青 | 潜在画像 |
| 🟢 緑 | 画像 |
同じ色同士しか繋げられない。
最初は意味がわからなかった。でも、これはプログラミングの視覚化だと気づいた。

白髪キャラを入力したら、なぜか茶髪が出てきた図
第4章:IP-Adapterとの戦い
IP-Adapterをインストールして、参照画像を入力して、実行——
エラー。
```
IPAdapter model not present in the pipeline.
```
「UnifiedLoaderを使え」と言われる。
使ったら「SDXL非対応」と言われる。
モデルをSD1.5に変えたら「解像度を512に下げろ」と言われる。
第5章:結果
動いた。部分的に。
参照画像(白髪アニメキャラ)を入れて生成したら、茶髪の別人が出てきた。
| 入力 | 出力 |
|------|------|
| 白髪アニメ少女 | 茶髪の外国人女性 |
スタイルは似ている。でも同じキャラではない。
weight(影響度)を3.0まで上げたら、もう少し近づいた。気がする。
学んだこと
| 項目 | 学び |
|------|------|
| Arm64は地獄 | NVIDIA GPUがないPCでAIは厳しい |
| Google Colabは天国 | 無料GPU、ブラウザで完結 |
| ComfyUIは複雑 | ノードの接続が難しい。でも自由度は高い |
| IP-Adapterは可能性あり | まだ設定が甘いが、内装シミュレーションに使えそう |
| Macが欲しい | 128GB統合メモリならFlux 2も動く |
2025年12月のAIモデルランキング
| ランク | モデル | 特徴 |
|--------|--------|------|
| 🥇 | Flux 2 | 最高品質(VRAM 96GB必要) |
| 🥈 | SD 3.5 Large | Stability AI最新 |
| 🥉 | Juggernaut XL | シネマティック |
| 4 | SDXL | 安定、エコシステム充実 |
| 5 | SD 1.5 | 古いがIP-Adapter対応 |
次にやること
- MacでDraw Thingsを試す — App Storeからダウンロードするだけ
- MacでComfyUIをセットアップ — 128GBあればFlux 2も可能
- 「内装のもっくん」企画を練る — 内装×テクノロジーのYouTubeチャンネル
🎙️ NotebookLMが語る「宇宙的ツールキット」
試しにNotebookLMでポッドキャスト風の動画を作ってみた。
正直な感想
しょぼい。意味ない(笑)
NotebookLMは「それっぽい」音声を作れる。でも中身がない。
| AIが得意なこと | AIが苦手なこと |
|---------------|---------------|
| 情報の要約 | 実体験の深さ |
| パターンの認識 | 文脈の理解 |
| 「それっぽい」生成 | 本当に面白いコンテンツ |
AIはツールであって、コンテンツそのものではない。
壁紙を貼るのに糊を舐めても意味がない。道具は道具として使え。
💡 そこで考えた:本当にやるべきこと
内装×AIの具体的なワークフロー
| ステップ | 使うツール | 目的 |
|---------|-----------|------|
| 1. 現場撮影 | iPhone | 参照画像の取得 |
| 2. 3D再構成 | DUSt3R(Mac) | 空間の理解 |
| 3. 床材/壁紙変更 | ComfyUI + IP-Adapter | シミュレーション生成 |
| 4. 動画制作 | DaVinci Resolve | 提案資料作成 |
| 5. 施主への提案 | 俺の口 | ここがAIにできない |
最後のステップが一番大事。AIが提案書を作っても、施主の目を見て話すのは人間。
📺 「内装のもっくん」チャンネル構想
NotebookLMのしょぼい動画を見て逆に気づいた。
人間が喋るから価値がある。
| 動画タイトル案 | 内容 |
|---------------|------|
| コルクじじいのAI入門 | 職人視点でAIツールを解説 |
| 5分でわかる壁紙AI | ComfyUIで壁紙シミュレーション |
| 床材の科学 | コルク vs タイル vs フローリング |
| 内装職人のガジェット紹介 | 使える商売道具レビュー |
| 失敗から学ぶAI活用 | 今日みたいな体験をコンテンツに |
今日の5時間の失敗は、将来のコンテンツ資産になる。
結論:道具より目的
5時間かけてComfyUIと格闘した。
NotebookLMでしょぼい動画を作った。
で、何がわかったか?
AIは「何を作りたいか」が明確な人の武器になる。 でも「何か面白いことできないかな」では時間泥棒になる。
内装シミュレーションを作りたい。その目的が明確だから、ツールの勉強に意味がある。
目的なくAIで遊んでも、NotebookLMのしょぼい動画が量産されるだけ。
職人は、道具を選ぶ。
そして道具は、職人を選ぶ。
だが最後に問われるのは——
「お前は何を作りたいのか?」
AI生成コンテンツについて
この記事は、AI(Claude、ChatGPT等)によって生成されたコンテンツです。 経営者とAIの実際の対話を元に作成していますが、技術的な内容には誤りが含まれる可能性があります。
重要な決定をされる際は、専門家にご相談されることをお勧めします。 また、記事の内容について疑問がある場合は、お気軽にお問い合わせください。