職人の宇宙的ツールキット——AI画像生成との5時間戦争

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DUSt3Rで3D再構築しようとしたらArm64で詰み、Google ColabでComfyUI動かしてIP-Adapterで遊んでみた。白髪キャラを入力したら茶髪が出てきた。これが2025年のAI。

#AI導入#デジタル化#ツール選定ComfyUIIP-AdapterGoogle ColabFluxSDXL

プロローグ:「簡単に動くはず」という幻想

内装シミュレーションの夢を見た。
「現場の写真を撮って、床材や壁紙を変えたシミュレーション画像を自動生成したい」
** IP - Adapter ** という技術を見つけた。参照画像をもとに新しい画像を生成できるらしい。
「これは使える!」
結果から言うと、** 動いた。でも思ったより5時間かかった。**

---

第1章:Arm64という地獄

まず ** DUSt3R **(3D再構成ツール)を動かそうとした。
Minicondaをインストールして、PyTorchを入れて、いざ実行——

\`\`\`
RuntimeError: Found no NVIDIA driver on your system. ```
そう。俺のPCはArm64 Windowsだった。
| 問題 | 意味 | |------|------| | NVIDIAのGPUがない | CUDAが使えない | | ほとんどのAIツールはCUDA前提 | ローカルで動かない |
詰んだ。

第2章:Google Colabという天国

ここでGoogle Colabという選択肢を思い出した。
Googleが無料で提供するクラウドGPU環境。**T4 GPU(15GB VRAM)**が無料で使える。
| ローカル | Colab | |----------|-------| | Arm64で動かない | 5分で起動 | | モデルDLに5時間 | 高速インターネット | | 電気代かかる | 無料(12時間制限) |
Colabは神。

第3章:ComfyUIのノード地獄

ComfyUIが起動した。
しかし、画面にはノードという謎の概念が広がっていた。
| ノードの色 | 意味 | |-----------|------| | 🟠 オレンジ | モデル/CLIP | | 🟣 紫 | 条件付け | | 🔵 青 | 潜在画像 | | 🟢 緑 | 画像 |
同じ色同士しか繋げられない。
最初は意味がわからなかった。でも、これはプログラミングの視覚化だと気づいた。
ComfyUI IP-Adapterワークフロー
ComfyUI IP-Adapterワークフロー
白髪キャラを入力したら、なぜか茶髪が出てきた図

第4章:IP-Adapterとの戦い

IP-Adapterをインストールして、参照画像を入力して、実行——
エラー。
``` IPAdapter model not present in the pipeline. ```
「UnifiedLoaderを使え」と言われる。
使ったら「SDXL非対応」と言われる。
モデルをSD1.5に変えたら「解像度を512に下げろ」と言われる。

第5章:結果

動いた。部分的に。
参照画像(白髪アニメキャラ)を入れて生成したら、茶髪の別人が出てきた。
| 入力 | 出力 | |------|------| | 白髪アニメ少女 | 茶髪の外国人女性 |
スタイルは似ている。でも同じキャラではない。
weight(影響度)を3.0まで上げたら、もう少し近づいた。気がする。

学んだこと

| 項目 | 学び | |------|------| | Arm64は地獄 | NVIDIA GPUがないPCでAIは厳しい | | Google Colabは天国 | 無料GPU、ブラウザで完結 | | ComfyUIは複雑 | ノードの接続が難しい。でも自由度は高い | | IP-Adapterは可能性あり | まだ設定が甘いが、内装シミュレーションに使えそう | | Macが欲しい | 128GB統合メモリならFlux 2も動く |

2025年12月のAIモデルランキング

| ランク | モデル | 特徴 | |--------|--------|------| | 🥇 | Flux 2 | 最高品質(VRAM 96GB必要) | | 🥈 | SD 3.5 Large | Stability AI最新 | | 🥉 | Juggernaut XL | シネマティック | | 4 | SDXL | 安定、エコシステム充実 | | 5 | SD 1.5 | 古いがIP-Adapter対応 |

次にやること

  1. MacでDraw Thingsを試す — App Storeからダウンロードするだけ
  2. MacでComfyUIをセットアップ — 128GBあればFlux 2も可能
  3. 「内装のもっくん」企画を練る — 内装×テクノロジーのYouTubeチャンネル

🎙️ NotebookLMが語る「宇宙的ツールキット」

試しにNotebookLMでポッドキャスト風の動画を作ってみた。

正直な感想

しょぼい。意味ない(笑)
NotebookLMは「それっぽい」音声を作れる。でも中身がない。
| AIが得意なこと | AIが苦手なこと | |---------------|---------------| | 情報の要約 | 実体験の深さ | | パターンの認識 | 文脈の理解 | | 「それっぽい」生成 | 本当に面白いコンテンツ |
AIはツールであって、コンテンツそのものではない。
壁紙を貼るのに糊を舐めても意味がない。道具は道具として使え。

💡 そこで考えた:本当にやるべきこと

内装×AIの具体的なワークフロー

| ステップ | 使うツール | 目的 | |---------|-----------|------| | 1. 現場撮影 | iPhone | 参照画像の取得 | | 2. 3D再構成 | DUSt3R(Mac) | 空間の理解 | | 3. 床材/壁紙変更 | ComfyUI + IP-Adapter | シミュレーション生成 | | 4. 動画制作 | DaVinci Resolve | 提案資料作成 | | 5. 施主への提案 | 俺の口 | ここがAIにできない |
最後のステップが一番大事。AIが提案書を作っても、施主の目を見て話すのは人間。

📺 「内装のもっくん」チャンネル構想

NotebookLMのしょぼい動画を見て逆に気づいた。
人間が喋るから価値がある。
| 動画タイトル案 | 内容 | |---------------|------| | コルクじじいのAI入門 | 職人視点でAIツールを解説 | | 5分でわかる壁紙AI | ComfyUIで壁紙シミュレーション | | 床材の科学 | コルク vs タイル vs フローリング | | 内装職人のガジェット紹介 | 使える商売道具レビュー | | 失敗から学ぶAI活用 | 今日みたいな体験をコンテンツに |
今日の5時間の失敗は、将来のコンテンツ資産になる。

結論:道具より目的

5時間かけてComfyUIと格闘した。
NotebookLMでしょぼい動画を作った。
で、何がわかったか?
AIは「何を作りたいか」が明確な人の武器になる。 でも「何か面白いことできないかな」では時間泥棒になる。
内装シミュレーションを作りたい。その目的が明確だから、ツールの勉強に意味がある。
目的なくAIで遊んでも、NotebookLMのしょぼい動画が量産されるだけ。

職人は、道具を選ぶ。 そして道具は、職人を選ぶ。 だが最後に問われるのは—— 「お前は何を作りたいのか?」

AI生成コンテンツについて

この記事は、AI(Claude、ChatGPT等)によって生成されたコンテンツです。 経営者とAIの実際の対話を元に作成していますが、技術的な内容には誤りが含まれる可能性があります。

重要な決定をされる際は、専門家にご相談されることをお勧めします。 また、記事の内容について疑問がある場合は、お気軽にお問い合わせください。