Behind the Scenes // 2026

IWASAKI LAB

このサイトを作った記録。AIと人間の共同作業。全部公開する。隠すものはない。

現在の注力領域

🚀事業開発
探索中

HP制作ビジネスの可能性

内装職人がIT領域に参入する実験。このウェブサイト自体がポートフォリオであり、証明でもある。 問い: ・内装業界の顧客は、どんなデジタル体験を求めているか? ・他の職人ビジネスにこのアプローチは横展開できるか? ・AIを活用したHP制作の価値提案は何か? 仮説: 中小の建設・リフォーム会社は、大手制作会社に依頼する予算がない。しかし「同業者が作った」という信頼と、業界知識を活かしたコンテンツ設計には価値がある。

🌍社会課題
構想段階

職人技術のデジタル継承

2025年問題:建設業界で90万人の人材不足が予測されている。55歳以上が36%、29歳以下が12%。技術の継承が途絶えるリスク。 構想: ・熟練職人の動きをAIで解析し、教育コンテンツ化 ・VR/ARを使った施工トレーニング ・暗黙知の言語化とマニュアル自動生成 障壁: ・職人文化の「見て覚えろ」という価値観との衝突 ・投資対効果の証明が困難 ・導入側のITリテラシー

進行中の実験

プロダクト

MEMORIA

AIと対話しながら家族の記憶を記録するアプリ。日記を超えた「記憶のアーカイブ」。

開発中
コンテンツ

CORK JIJII TV

AIキャラクター「コルクじじい」による24時間放送。常夜灯として、誰も見ていなくても喋り続ける。

運用中
サービス

AI×内装コンサル

GPTベースの内装相談ボット。顧客の「なんとなく」を言語化し、具体的な提案に変換する。

検証中
メディア

職人×哲学コンテンツ

エックハルト・トール、パチンコ、瞑想。一見無関係なテーマを職人の視点で繋げる思考実験。

実験中

検証中のビジネス仮説

仮説 01

内装業者による同業者向けHP制作は、制作会社よりも信頼される

現在のエビデンス

このサイトを見た同業者からの問い合わせ実績(2件)

次のアクション

5社へのヒアリング実施

仮説 02

哲学的コンテンツは、価格競争から脱却するブランド差別化になる

現在のエビデンス

ブログ記事の滞在時間が通常の3倍

次のアクション

コンバージョンとの相関分析

仮説 03

AIキャラクターは、企業の「顔」として機能する

現在のエビデンス

コルクじじいへの反応(SNSでの言及)

次のアクション

商談での効果測定

制作記録

このサイトができるまで

作ったもの

このウェブサイト全体

Next.js 14、TypeScript、Tailwind CSS、Framer Motion。Vercelにデプロイ。Cloudflare Imagesで画像管理。ゼロから作った。テンプレートは使っていない。

AIキャラクター3体

コルクじじい(コルク床への異常な愛)、AIタクミ(真面目な職人AI)、アーニャ(ツンデレ系)。それぞれの「魂」を定義した。

Cork Jijii TV

/cork にある24時間放送システム。天気API、ニュースAPI、ジャーナルからコンテンツを自動生成。誰も見てなくても喋り続ける「常夜灯」。

ブログ/インサイト記事40本以上

パチンコと瞑想、エックハルト・トール、5-MeO-DMT研究、材料メーカー分析、「会社とは何か」、職人の技術継承問題。

学んだこと

01

AIはコードを書ける。でも判断はできない。

方向性を決めるのは人間の仕事。AIは手足であって、頭脳じゃない。

02

「しょぼい」と言われたら、本当にしょぼい

人間のフィードバックは正確。素直に聞くべき。

03

デザインの「なんか違う」は説明が難しい

言語化できない感覚がデザインの本質。イテレーションするしかない。

04

コンテンツは量より深さ

浅い記事を100本より、深い記事を10本。

05

哲学は差別化になる

エックハルト・トールを読む内装屋は他にいない。ニッチは強い。

失敗したこと

  • 最初のラボページ — ハッカー映画風のターミナルUI。「子供のおもちゃ」と言われた。全部作り直し。

  • 職人記事の最初のバージョン — 内容がぬるかった。「職人」という言葉自体を問い直す記事に書き換えた。

  • バックティックのエスケープ — TypeScriptの構文エラーを3回やり直した。

  • ジャーナルエントリの削除ミス — ファイル全体を壊した。gitで復元。

数字で見る

約1ヶ月

作業期間

200+

コミット数

40本以上

ブログ記事

50,000+

コード行数

100枚以上

生成した画像

3体

AIキャラ

数え切れない

失敗した試み

無限

やり直し回数

このサイトの思想

内装工事のサイトに、なぜ瞑想やパチンコの話があるのか。普通はない。SEOに効かないし、集客にもならない。でも、これは意図的だ。

「この会社は他と違う」と思わせる。それが目的。

価格で競争したら負ける。だから「何を考えているか」で勝負する。「変な会社だな」と思う人もいるだろう。でも「面白い会社だな」と思う人もいる。後者だけを狙っている。

この人について

壁紙職人が哲学とAIに溺れた理由

人物像

表の顔

  • ・有限会社イワサキ内装 代表
  • ・壁紙職人歴20年以上
  • ・東京都墨田区在住
  • ・家族4人(妻、長男8歳、長女5歳)+ 柴犬
  • ・見積もりを書いて、壁紙を貼る

裏の顔

  • ・エックハルト・トールを読む内装屋
  • ・アジャシャンティを聴きながら荒川を歩く
  • ・マーティン・ボールの5-MeO-DMT研究に興味
  • ・AIとコードを書きながら自分を罵倒する
  • ・正月にパチンコ駐車場で夕焼けを見る

自己診断

2025年の始まり、「存在すること」に疲れていた。

正確に言うと、「自分」という概念を維持することへの疲弊。「岩崎」という看板を背負うことの重さ。「経営者」「職人」「夫」「父」という役割を演じ続けることへの虚脱。

仏教が言う「生老病死」——人間存在のデフォルトは「苦」である。それを頭では理解していた。でも、体が理解していなかった。

年末には、「存在したくない」から「存在することを許した」に変わった。

哲学的探求

アジャシャンティ『Falling into Grace』

"The door to God is the insecurity of not knowing anything."

神への扉は、何も知らないという不安定さの中にある。

『知っている』ことにしがみついていた。内装のプロ、ビジネスがわかる、人生の苦しみを理解している。その『知っている』が、俺を締め付けていた。

マーティン・ボールYouTubeインタビュー

"Human wants to get out. God wants to get in."

人間は出ていきたがる。神は入ってきたがる。

俺は『逃げたかった』。この体から、この人生から、この苦しみから。でも、何かが『入ってきたがっている』。ベクトルが逆なんだ。

ラマナ・マハルシSelf-Inquiry

"Who am I?"

私は誰か?

神経伝達物質(扁桃体、ドーパミン)?それとも思考・過去・未来(エゴ)?両方を否定したとき、何が残るのか。『観測者』としての『意識』。答えは出ていない。でも、問い続けることに意味がある。

パチンコと瞑想

「パチンコなんて時間の無駄だ」と言う人がいる。

その批判は正しい。でも、表面的だ。

パチンコは「意図的な脳機能停止」ではない。
「過剰な情報処理からの、緊急脱出(Emergency Eject)」だ。

6時間AIと格闘した後。脳がオーバーヒートしている。「判断」というCPUが焼き切れそうだ。

そこで俺は、エマージェンシーイジェクトする。パチンコ駐車場へ。打ったわけじゃない。ただ、車の中で駐車場にいただけだ。

これが「中道」だ。肯定も否定もしない。ただ、宙吊りになる。

※ 正月に一人でパチンコ駐車場で夕焼けを見ていた男より

AIへの本音

皆が想像するAI開発

  • 「AIさん、アプリ作って」
  • 「はい、完璧なアプリです」
  • 「すごい!天才!」

現実のAI開発

  • 「これ違う」
  • 「まだ違う」
  • 「なんかダサい」
  • 「UI完成したとか寝ぼけてんの?」
  • 「もっと 中途半端でやめんな」
  • (6時間経過)
  • 「...まあいいか」

AIは便利だ。でも、すごくはない。「過去の平均値」を返すだけ。

俺が求めているのは「まだ誰も見たことがないもの」。その差を埋めるのは、俺の仕事だ。

AIに文句を言っても意味がない。俺の「問い」の質を上げるしかない。

家族とMEMORIA

正月に6時間かけて「MEMORIA」という家族の記憶アプリのプロトタイプを作った。おせちも食べずに。親戚の集まりをサボって。

設定した6ペルソナ

自分

ママ

ばあば

ユウタ

長男8歳

ミナ

長女5歳

健太

友人

子どもの投稿が一番良かった

ユウタ(8歳): 「じいじからもらった!たくさんあった!ぜんぶで1まんえん!すごい!ポケモンカードかう!」

ミナ(5歳): 「にいにがずるい。わたしのほしいのとった。でもばあばがおかしくれた。」

純粋。直接的。感情がそのまま。大人になると、余計な意味を付け足してしまう。「賑やかさの中にある疲労と、それでも『この時間は二度と戻らない』という自覚」とか言い出す。うるせえよ。お年玉もらって嬉しい。それでいい。

材料メーカーへの敬意

サンゲツ

「バイオクロス」がグッドデザイン賞。環境に良いだけじゃダメ。使いやすさも必要。両方を実現した技術力。

リリカラ

中堅だからこそできる機動力。デジタルプリント壁紙の可能性。挑戦者の魂がある。

東リ

床材の王者がなぜ壁紙も作るのか。ファブリックフロアという革命。「貼る」から「敷く」への発想転換。

どのメーカーも「魂」を持っている。大事なのは、その魂が自分の魂と共鳴するかどうか。

壁紙を貼るということ

結局、俺は壁紙職人だ。1年間、哲学やAIに溺れていたけど、最後に残るのは——壁紙を貼るという行為。

マーティン・ボールが言った「サレンダー(明け渡し)」。アジャシャンティが言った「Falling(落ちること)」。これは、壁紙を貼るときの「力の抜き方」と同じだ。

力を入れすぎると、シワになる。ヘラを押しすぎると、紙が破れる。

ちょうどいい力加減は、「コントロールと手放しの間」にある。

サレンダーしすぎたら、壁紙はズレる。コントロールしすぎたら、壁紙は破れる。その間。人生もそうなんだと思う。

IWASAKI AI STUDIO

Google Colab Pro (A100 40GB) で生成

「どうせうまくいかない」— でもやる

A100 GPU: 40GB VRAM

生成済み作品

AI生成ドラゴン

Epic Dragon - Fooocus

AI生成猫

Cat - 初生成

Next #1

Next #2

Next #3

Next #4

Next #5

Next #6

クイックスタート

01

Colab Pro契約

月1,200円でA100使い放題

02

ノートブック開く

上の「Colabで開く」をクリック

03

セル実行

上から順番に実行するだけ

04

生成 & 保存

Cloudflare or Driveに保存

ここまで全部公開した。

でも、もっと見たい?

⚠️ このページに登場する「壁紙職人」「父」「哲学者」は架空のキャラクターです。
実在の人物・団体とは一切関係ありません。(笑)

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