IWASAKI LAB
このサイトを作った記録。AIと人間の共同作業。
全部公開する。隠すものはない。
現在の注力領域
HP制作ビジネスの可能性
内装職人がIT領域に参入する実験。このウェブサイト自体がポートフォリオであり、証明でもある。 問い: ・内装業界の顧客は、どんなデジタル体験を求めているか? ・他の職人ビジネスにこのアプローチは横展開できるか? ・AIを活用したHP制作の価値提案は何か? 仮説: 中小の建設・リフォーム会社は、大手制作会社に依頼する予算がない。しかし「同業者が作った」という信頼と、業界知識を活かしたコンテンツ設計には価値がある。
職人技術のデジタル継承
2025年問題:建設業界で90万人の人材不足が予測されている。55歳以上が36%、29歳以下が12%。技術の継承が途絶えるリスク。 構想: ・熟練職人の動きをAIで解析し、教育コンテンツ化 ・VR/ARを使った施工トレーニング ・暗黙知の言語化とマニュアル自動生成 障壁: ・職人文化の「見て覚えろ」という価値観との衝突 ・投資対効果の証明が困難 ・導入側のITリテラシー
進行中の実験
MEMORIA
AIと対話しながら家族の記憶を記録するアプリ。日記を超えた「記憶のアーカイブ」。
CORK JIJII TV
AIキャラクター「コルクじじい」による24時間放送。常夜灯として、誰も見ていなくても喋り続ける。
AI×内装コンサル
GPTベースの内装相談ボット。顧客の「なんとなく」を言語化し、具体的な提案に変換する。
職人×哲学コンテンツ
エックハルト・トール、パチンコ、瞑想。一見無関係なテーマを職人の視点で繋げる思考実験。
検証中のビジネス仮説
内装業者による同業者向けHP制作は、制作会社よりも信頼される
このサイトを見た同業者からの問い合わせ実績(2件)
5社へのヒアリング実施
哲学的コンテンツは、価格競争から脱却するブランド差別化になる
ブログ記事の滞在時間が通常の3倍
コンバージョンとの相関分析
AIキャラクターは、企業の「顔」として機能する
コルクじじいへの反応(SNSでの言及)
商談での効果測定
制作記録
このサイトができるまで
作ったもの
このウェブサイト全体
Next.js 14、TypeScript、Tailwind CSS、Framer Motion。Vercelにデプロイ。Cloudflare Imagesで画像管理。ゼロから作った。テンプレートは使っていない。
AIキャラクター3体
コルクじじい(コルク床への異常な愛)、AIタクミ(真面目な職人AI)、アーニャ(ツンデレ系)。それぞれの「魂」を定義した。
Cork Jijii TV
/cork にある24時間放送システム。天気API、ニュースAPI、ジャーナルからコンテンツを自動生成。誰も見てなくても喋り続ける「常夜灯」。
ブログ/インサイト記事40本以上
パチンコと瞑想、エックハルト・トール、5-MeO-DMT研究、材料メーカー分析、「会社とは何か」、職人の技術継承問題。
学んだこと
AIはコードを書ける。でも判断はできない。
方向性を決めるのは人間の仕事。AIは手足であって、頭脳じゃない。
「しょぼい」と言われたら、本当にしょぼい
人間のフィードバックは正確。素直に聞くべき。
デザインの「なんか違う」は説明が難しい
言語化できない感覚がデザインの本質。イテレーションするしかない。
コンテンツは量より深さ
浅い記事を100本より、深い記事を10本。
哲学は差別化になる
エックハルト・トールを読む内装屋は他にいない。ニッチは強い。
失敗したこと
- ✗
最初のラボページ — ハッカー映画風のターミナルUI。「子供のおもちゃ」と言われた。全部作り直し。
- ✗
職人記事の最初のバージョン — 内容がぬるかった。「職人」という言葉自体を問い直す記事に書き換えた。
- ✗
バックティックのエスケープ — TypeScriptの構文エラーを3回やり直した。
- ✗
ジャーナルエントリの削除ミス — ファイル全体を壊した。gitで復元。
数字で見る
約1ヶ月
作業期間
200+
コミット数
40本以上
ブログ記事
50,000+
コード行数
100枚以上
生成した画像
3体
AIキャラ
数え切れない
失敗した試み
無限
やり直し回数
このサイトの思想
内装工事のサイトに、なぜ瞑想やパチンコの話があるのか。普通はない。SEOに効かないし、集客にもならない。でも、これは意図的だ。
「この会社は他と違う」と思わせる。それが目的。
価格で競争したら負ける。だから「何を考えているか」で勝負する。「変な会社だな」と思う人もいるだろう。でも「面白い会社だな」と思う人もいる。後者だけを狙っている。
この人について
壁紙職人が哲学とAIに溺れた理由
人物像
表の顔
- ・有限会社イワサキ内装 代表
- ・壁紙職人歴20年以上
- ・東京都墨田区在住
- ・家族4人(妻、長男8歳、長女5歳)+ 柴犬
- ・見積もりを書いて、壁紙を貼る
裏の顔
- ・エックハルト・トールを読む内装屋
- ・アジャシャンティを聴きながら荒川を歩く
- ・マーティン・ボールの5-MeO-DMT研究に興味
- ・AIとコードを書きながら自分を罵倒する
- ・正月にパチンコ駐車場で夕焼けを見る
自己診断
2025年の始まり、「存在すること」に疲れていた。
正確に言うと、「自分」という概念を維持することへの疲弊。「岩崎」という看板を背負うことの重さ。「経営者」「職人」「夫」「父」という役割を演じ続けることへの虚脱。
仏教が言う「生老病死」——人間存在のデフォルトは「苦」である。それを頭では理解していた。でも、体が理解していなかった。
年末には、「存在したくない」から「存在することを許した」に変わった。
哲学的探求
"The door to God is the insecurity of not knowing anything."
神への扉は、何も知らないという不安定さの中にある。
『知っている』ことにしがみついていた。内装のプロ、ビジネスがわかる、人生の苦しみを理解している。その『知っている』が、俺を締め付けていた。
"Human wants to get out. God wants to get in."
人間は出ていきたがる。神は入ってきたがる。
俺は『逃げたかった』。この体から、この人生から、この苦しみから。でも、何かが『入ってきたがっている』。ベクトルが逆なんだ。
"Who am I?"
私は誰か?
神経伝達物質(扁桃体、ドーパミン)?それとも思考・過去・未来(エゴ)?両方を否定したとき、何が残るのか。『観測者』としての『意識』。答えは出ていない。でも、問い続けることに意味がある。
パチンコと瞑想
「パチンコなんて時間の無駄だ」と言う人がいる。
その批判は正しい。でも、表面的だ。
パチンコは「意図的な脳機能停止」ではない。
「過剰な情報処理からの、緊急脱出(Emergency Eject)」だ。
6時間AIと格闘した後。脳がオーバーヒートしている。「判断」というCPUが焼き切れそうだ。
そこで俺は、エマージェンシーイジェクトする。パチンコ駐車場へ。打ったわけじゃない。ただ、車の中で駐車場にいただけだ。
これが「中道」だ。肯定も否定もしない。ただ、宙吊りになる。
※ 正月に一人でパチンコ駐車場で夕焼けを見ていた男より
AIへの本音
皆が想像するAI開発
- 「AIさん、アプリ作って」
- 「はい、完璧なアプリです」
- 「すごい!天才!」
現実のAI開発
- 「これ違う」
- 「まだ違う」
- 「なんかダサい」
- 「UI完成したとか寝ぼけてんの?」
- 「もっと 中途半端でやめんな」
- (6時間経過)
- 「...まあいいか」
AIは便利だ。でも、すごくはない。「過去の平均値」を返すだけ。
俺が求めているのは「まだ誰も見たことがないもの」。その差を埋めるのは、俺の仕事だ。
AIに文句を言っても意味がない。俺の「問い」の質を上げるしかない。
家族とMEMORIA
正月に6時間かけて「MEMORIA」という家族の記憶アプリのプロトタイプを作った。おせちも食べずに。親戚の集まりをサボって。
設定した6ペルソナ
俺
自分
ママ
妻
ばあば
母
ユウタ
長男8歳
ミナ
長女5歳
健太
友人
子どもの投稿が一番良かった
ユウタ(8歳): 「じいじからもらった!たくさんあった!ぜんぶで1まんえん!すごい!ポケモンカードかう!」
ミナ(5歳): 「にいにがずるい。わたしのほしいのとった。でもばあばがおかしくれた。」
純粋。直接的。感情がそのまま。大人になると、余計な意味を付け足してしまう。「賑やかさの中にある疲労と、それでも『この時間は二度と戻らない』という自覚」とか言い出す。うるせえよ。お年玉もらって嬉しい。それでいい。
材料メーカーへの敬意
サンゲツ
「バイオクロス」がグッドデザイン賞。環境に良いだけじゃダメ。使いやすさも必要。両方を実現した技術力。
リリカラ
中堅だからこそできる機動力。デジタルプリント壁紙の可能性。挑戦者の魂がある。
東リ
床材の王者がなぜ壁紙も作るのか。ファブリックフロアという革命。「貼る」から「敷く」への発想転換。
どのメーカーも「魂」を持っている。大事なのは、その魂が自分の魂と共鳴するかどうか。
壁紙を貼るということ
結局、俺は壁紙職人だ。1年間、哲学やAIに溺れていたけど、最後に残るのは——壁紙を貼るという行為。
マーティン・ボールが言った「サレンダー(明け渡し)」。アジャシャンティが言った「Falling(落ちること)」。これは、壁紙を貼るときの「力の抜き方」と同じだ。
力を入れすぎると、シワになる。ヘラを押しすぎると、紙が破れる。
ちょうどいい力加減は、「コントロールと手放しの間」にある。
サレンダーしすぎたら、壁紙はズレる。コントロールしすぎたら、壁紙は破れる。その間。人生もそうなんだと思う。
IWASAKI AI STUDIO
Google Colab Pro (A100 40GB) で生成
「どうせうまくいかない」— でもやる
生成済み作品
Epic Dragon - Fooocus
Cat - 初生成
Next #1
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Next #6
クイックスタート
01
Colab Pro契約
月1,200円でA100使い放題
02
ノートブック開く
上の「Colabで開く」をクリック
03
セル実行
上から順番に実行するだけ
04
生成 & 保存
Cloudflare or Driveに保存
ここまで全部公開した。
でも、もっと見たい?
⚠️ このページに登場する「壁紙職人」「父」「哲学者」は架空のキャラクターです。
実在の人物・団体とは一切関係ありません。(笑)
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