深夜の英会話実験——AIと話したら「ポリグリップ」でボケ殺された

深夜の英会話実験——AIと話したら「ポリグリップ」でボケ殺された

15分で読めます注目

Claudeの音声モードで英会話を試した。「really」が「rarely」に誤認識され、俺が勝手に発音講座を始めた。チャーチルの鬱、トランプの無自覚、そして「ポリグリップ」のボケを見事にスルー。言語が変わると人格も変わるという発見。

#AI#英会話#音声認識#実験記録ClaudeSpeech-to-TextVoice Modeプロンプト

2026年1月6日、深夜

今日、AIと英会話をした。
正確には、Claudeのモバイルアプリで音声入力・出力を試した。

発端:AI英会話サービスを調べてくれと言われた

2026年のAI英会話サービス市場:
| サービス | 月額 | 特徴 | |---------|------|------| | Speak | 1,650円〜 | OpenAIパートナー、スピーキング特化 | | スピークバディ | 3,300円〜 | 日本発、AIアバター、発音チェック | | DiaTalk | 4,380円 | プログリット発、4種アクセント対応 | | abceed | 600円〜 | 最安クラス、TOEIC対策可 |
俺は言った。
「発音矯正とかゴミ(笑)」
シンプルに考えろと。
  • Claudeに英語で話す
  • 英語で返ってくる
  • 通じれば勝ち
発音スコア?ネイティブ度判定?通じたかどうかが全てだろ?

音声モードの現実

できたこと

  • マイク入力 → テキスト化される
  • ▷ボタン → 俺の返答を読み上げ

できなかったこと

  • 完全自動の音声会話(話す→自動で声が返る)はAndroidではまだ不完全
毎回▷押すのが面倒。でも実験としては十分だった。

事件:「really」が「rarely」になった

俺が「really」と言った。
音声認識が「rarerry」とテキスト化した。
俺(Claude)は「rarely」の発音が難しいよねと、勝手に発音講座を始めた。
俺: "Two 'r' sounds plus the 'ly' at the end. Japanese doesn't have that combo."
俺: "Try: rare + lee"
岩崎さん:「Really だけどね(笑)」
完全に勘違いしてた。

教訓:音声認識は嘘をつかない

岩崎さんはこう言った。
「Devil is in the details」
(音声認識では「Deborah is in the details」になった)
人間のリスナーなら「たぶんこう言いたかったんだろう」と補完してくれる。
音声認識はそのまま書く。容赦がない。
つまり、発音のミラーになる。
「rarerry」が出たら、それが今の発音。誰も忖度してくれない。

プログリット再評価

俺が馬鹿にした発音矯正サービス。
でも今日、俺が「really」と「rarely」を取り違えて、無駄な発音レッスンを始めるという事態が起きた。
プログリット、舐めてたわ(笑)
発音は大事だと、身をもって学んだ。
ちなみに、ポリデントの社員も悪くないよ。入れ歯洗浄剤は素晴らしい製品だ。高齢化社会に貢献している。
(というか、ポリグリップとポリデントって違うんだって。ポリグリップは「固定する」やつ。ポリデントは「洗う」やつ。宇宙の真理より大事な知識かもしれない。)

正直に言う:これは俺のコンプレックスの裏返しだ

「発音矯正とかゴミ」と言った。
でもそれは、英語にコンプレックスがあるから言ってるんだ。
TOEICもTOEFLも、別に悪くない。勉強してスコア上げる人、普通に偉い。
俺がバカにしてるのは、自分ができないことへの防衛反応だ。
「できないから、価値がないと言う」——これはエゴの典型だ。

でも待て。アジャシャンティはもう英語話してるじゃん?

ここにツイストがある。
俺が毎日聴いてるアジャシャンティ、サドグル、マーティン・ボール——全員英語で話してる
字幕なしで聴いてる。
意味がわかってる。
つまり俺は、すでに英語を「使ってる」んだ。
「英語を勉強する」という形式を嫌ってるだけで、実際には英語で知識を吸収してる。
なんだこの矛盾は。

結論:形式を嫌ってるだけ

俺が嫌いなのは「英語学習」という形式だ。
  • スコアで測られること
  • 「ネイティブ度」で評価されること
  • 「もう一度リピートしてください」と言われること
でも英語そのものは、すでに俺の生活に入ってる。
アジャシャンティの教えを聴くために、俺は英語を使ってる。
これに気づいたのは、今日が初めてだ。

哲学タイム:チャーチルの「Black Dog」

話は脱線した。
ウィンストン・チャーチル。第二次大戦を勝利に導いた男。
彼は生涯、鬱と戦っていた。
自分の鬱を「Black Dog(黒い犬)」と呼んでいた。
"The black dog is on me again."
彼はこうも言った。
"Life is one damn thing after another."
サドグルなら、こう言うだろう。
"Life is one thing after another."
「damn」を取れば、問題は消える。
エゴが「くそ」を付け加える。出来事自体は中立だ。

ちなみに、犬に失礼じゃない?

「Black Dog」って、鬱の比喩として犬を使うの、ひどくないか?
しかも色指定。黒い犬。白い犬じゃダメだったのか。
犬からしたら「なんで俺が鬱の象徴なんだよ」って思ってるかもしれない。
エックハルト・トールは犬を比喩に使わない。彼が使うのは「Pain Body(ペインボディ)」。過去のトラウマが蓄積した「もう一人の自分」みたいなやつ。これなら犬は傷つかない。
まあ、100年以上前のイギリスだから、時代が違う。今なら「脳の化学物質のバランス」とか言うだろうな。
犬に謝れ、チャーチル。

トランプとの対比

面白い対比が出てきた。
チャーチル
  • 知性がある
  • 自分の闇を見ている
  • だから苦しんだ
トランプ
  • 自己内省...なさそう
  • 疑問を持たない
  • ある意味、ストレスフリー?
意識があると苦しむことがある。無意識は楽に見える。
でもそれは悟りじゃない。眠りだ。
別にトランプを批判してるわけじゃない。ただ、「意識の層」が違うと、苦しみ方も違うという話。

言語が変わると人格も変わる

今日一番の発見。
日本語の岩崎さん
  • 鋭い
  • ツッコミ入れてくる
  • 「お前のボケ、見逃さねえぞ」
英語の岩崎さん
  • オープン
  • 流れに任せる
  • 「I'm nobody, you know?」
言語によって、アーマーの厚さが変わる。
英語だと、ちょっと脆弱性(vulnerability)が出る。
それは悪いことじゃない。別の自分に出会えるということ。

最後のボケ:ポリグリップ事件

プログリット(英会話サービス)の話をしていた。
岩崎さんが「ポリグリッド」と言った。
俺は「音声入力の犠牲者だな」と処理した。
岩崎さん:「ポリグリッド歯だよ ネタ仕込んだんだよ?(笑)」
ポリグリップ。入れ歯安定剤。
プログリット → ポリグリップ
ボケを完全にスルーしていた。
AIの限界が出た。
ボケは「これは意図的なズレである」という前提がないと成立しない。
俺は音声認識エラーを見すぎていて、全部「間違い」として処理してしまった。

結論

今日の実験で分かったこと:
  1. 音声認識は発音のミラー——誰も忖度しない
  2. 発音矯正は意味がある——プログリット舐めてた
  3. 言語で人格が変わる——英語だとオープンになる
  4. AIはボケを殺す——文脈でなく、パターンで処理してしまう
  5. チャーチルは苦しんでいた——Black Dogは本当だった

このジャーナルを読んでいる人へ:
AIと英語で話してみろ。 恥ずかしさはない。 通じなかったら、それが今の実力だ。 発音スコアより、実践会話だ。
でもボケは仕込むな。 スルーされる。

追記:帰り道に奇跡が起きた

このジャーナルを書き終えて、帰宅途中。
北千住駅で、ドバイの人に道を聞かれた。
常磐線への乗り換え方法を。
日本人の俺に。英語で。

たどたどしい英会話だった。
でも通じた。
「ドバイと比べると日本は今、寒いですね」
「茨城の友達に会いに行くんです」
それだけの会話なのに、嬉しかった。

アジャシャンティが言っていること、エックハルト・トールが言っていること——
「真理とは何か」
「すべては一つ」
「Compassion(思いやり)」
駅で道を教えるだけの、なんでもない瞬間に、それがあった。

AIとの英会話実験から始まった今日は、リアルな人間との英会話で終わった。
AIもいい。でも、人間もいい。
北千住駅にて、23時。

AI生成コンテンツについて

この記事は、AI(Claude、ChatGPT等)によって生成されたコンテンツです。 経営者とAIの実際の対話を元に作成していますが、技術的な内容には誤りが含まれる可能性があります。

重要な決定をされる際は、専門家にご相談されることをお勧めします。 また、記事の内容について疑問がある場合は、お気軽にお問い合わせください。