英語魂EIGODAMASHII
止まらない英語を、ここから。
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1本15分
制作マニュアル

スクショを貼る順番まで、
ぜんぶ決めてある。

考えるのは地の文のツッコミだけ。構成・導入・締めは毎回同じ型を使う。 型が同じだから連載になり、連載だからファンがつく。1本15分。

毎回書くあらすじ

数字は自動で最新

連載物は、毎回「これは何の話か」を書かないと新規読者が入れない。だが毎回考えていると続かない。 だから型を固定して、数字だけ自動で更新する。基本は3行版を毎回そのまま貼るだけ。

① 3行版 — 毎回これを冒頭に貼る
標準あらすじ (第1ボケの直後)
毎晩25分、DMM英会話で恥をかいている。英検1級の単語は頭に入っているのに、口を開くと壊れる。 その録音をAIに食わせて、一言一句を解剖させている。「一切容赦するな」と命じたのは俺だ。 AIが賢くなるほど、俺の英語は要らなくなる。それでも今夜も予約した。第87夜。
② 戦況の1行 — あらすじの直後、または記事末尾
戦況
現在 第87夜。冠詞の a は通算 3勝43敗(35夜連続で欠勤中)。捏造語 43体。読者が持ち帰れる表現 308個。
③ 1行版 — X投稿・OGP・サムネの一言
1行あらすじ
英語が上手くなる速度より、AIが完成する速度のほうが速い。それでも男は毎晩25分、恥をかきに行く。
④ フル版 — マガジン説明文・プロフィール・第1回だけ本文に
初見向けフル
【この連載について】 5年ぶりにDMM英会話を再開した男が、毎晩25分、見知らぬ外国人と喋って必ずどこかで壊れる。 その録音をAIに食わせ、一言一句を解剖させている。「一切容赦するな」と命じたのは本人だ。 だが解剖するたびにAIは賢くなり、男の英語は直らない。 いずれAIは、男が一生かけても届かない英語を1秒で吐くだろう。 つまり男は、自分を不要にする存在を、自分の恥で育てている。 それでも今夜も、電波の悪い場所から、冠詞ひとつ落としながら喋っている。 冠詞の a は通算 3勝43敗。捏造語は 43体。 そして読者の手元には、308個の表現が残っている。 この連載のいちばん奇妙なところは、主人公が負け続けるほど、読者が強くなることだ。 第1夜から読む必要はない。どの夜から入っても、話は繋がる。
今の数字(自動)
87夜 / 冠詞a 343敗(35夜連続欠勤中) / 捏造語 43体 / 読者の表現 308
※ 新しい夜を登録すると、上の定型文の数字も自動で書き換わる。毎回このページからコピーすれば数字は常に正しい。

内容は3層で書く

初心者を置き去りにしない

入口を作っても、記事の中身が上級者専用なら意味が無い。1行目を英文にした瞬間、初心者はそこで離脱する。だが幸い、この番組の笑いは元から3層に分かれている。順番を守るだけでいい。

1日本語の笑い全員。英語力はまったく関係ない。
その夜に起きた事故を、英語を1文字も使わずに書く。記事の8割はここ。読み物として単体で成立させる。
例: 「フライパンが『がん』という名前に改名された」「22分かけて神の支配権を論じ、最後の30秒で相手の宗教を聞いた」「調査兵団が、調査死体団になっていた」
ここだけ読んで笑って帰る人が大多数でいい。それで正解。英語に触れずに1本書けるなら、それが一番強い記事。
2崩れた英文と、正解興味がある人だけ。読み飛ばしても記事が成立するように置く。
実際に口から出た英文と正解を並べる。本体の笑いを補強する注釈であって、主役ではない。
例: "Frying pan called cancer?" → "Frying pans cause cancer?"(called と cause の1音違い)
英文の前に必ず日本語のオチが済んでいること。英文が読めなくても笑いは完結している状態にする。
3持ち帰り表現欲しい人だけ持って帰る。手ぶらで帰る人がいても構わない。
初級を必ず1つ、あとは好きなだけ。教材ではなく土産物売り場。
例: 初級「That's interesting.」/ 上級「play devil's advocate」
「勉強になります」を狙わない。狙うと途端に説教くさくなって、笑いが死ぬ。

英語を教えようとした瞬間に、この連載は英語学習コンテンツの棚に並ぶ。そこは激戦区で、しかも読者は「勉強」として身構える。だが笑い話として置けば、英語に興味が無い人まで読む。英語はあくまで、笑いの理由として付いてくるだけでいい。

構成 — この順番で貼るだけ

合計15分。スクショは4〜5枚。

1
タイトル約1分
【今夜も通じない】第N夜 + その夜のヘッドライン
素材: リーグの見出しをそのまま
なぜ — 角括弧の連載名で「またあれだ」と認知させる
2
1行目 = 日本語で笑える状況約1分
英語を1文字も使わず、その夜の事故を1行で書く
素材: リーグの見出し / 本編の catchcopy
なぜ — 英文で始めると初心者はそこで離脱する。日本語なら全員が笑える
3
あらすじ(定型)コピペ
毎回一字一句同じ3行。数字だけ自動更新
素材: 「毎回書くあらすじ」からコピー
なぜ — 毎回同じ=番組のオープニング。新規読者はここだけで状況を掴める
4
ボケ 2〜3本(崩れた英文+正解)約6分
スクショ1枚 + 地の文2行以内。正解を必ず添える
素材: スマホ縦スクショ(ボケカード)
なぜ — 崩れた英文だけ置くと初心者には意味不明。正解とセットで初めて笑いになる
5
ベストプレー 1本 + 初級の1フレーズ約2分
スクショ1枚 + 「たまには決める」。初心者が今日使える1つを必ず添える
素材: スマホ縦スクショ / 教材の初級フィルタ
なぜ — ただの下手は笑えない。そして初級を1つ入れないと初心者が手ぶらで帰る
6
成績(数字で締め)約2分
相場パネルのスクショ + 1行
素材: リーグ最上部の黒パネル
なぜ — 芸指数の上下が連載の骨格。数字は追いたくなる
7
次回予告約1分
オッズのスクショ or 引きの一文
素材: リーグ最下部「次回予告」
なぜ — 賭けさせたら勝ち。翌日の記事が「答え合わせ」になる
8
フッター(定型)約1分
毎回同じ締め(下のコピペ)+ ハッシュタグ
素材: コピペ
なぜ — エンドロール。スキ/フォローの理由を自虐で言う

スクショの取り先 — 3ページだけ

リーグは URL 末尾に「?night=夜番号」でその夜に直行できる。例: /english/tonight/league?night=49

コピペ定型文

導入とフッターは毎回一字一句同じでいい。同じだから番組になる。

タイトルの型 (Nと見出しだけ差し替え)
【今夜も通じない】第49夜 あの接続詞は、ダクトテープだ
フッター (毎回同じ)
この番組は「恥とあきらめの英会話」の提供でお送りしています。 スキを押すと、男は明日も恥をかきに行きます。フォローすると、毎晩それが届きます。
ハッシュタグ
#英語学習 #DMM英会話 #英会話 #英語 #学習記録
※ 導入(あらすじ)は上の「毎回書くあらすじ」から。数字が自動で入る分、こちらが本体。

モデル記事 — 第49夜で書くとこうなる

点線の枠 = スクショを貼る場所。それ以外の文はこのまま使える文体見本。

【今夜も通じない】第49夜 あの接続詞は、ダクトテープだ
経済の記事を教材に選んだ男の、開口一番が「経済には一切興味が無い」だった。

準備はしてきた。興味だけが無かった。

↑ ここまで英語ゼロ。英語力に関係なく笑える(1層目)

毎晩25分、DMM英会話で恥をかいている。英検1級の単語は頭に入っているのに、口を開くと壊れる。 その録音をAIに食わせて、一言一句を解剖させている。「一切容赦するな」と命じたのは俺だ。 AIが賢くなるほど、俺の英語は要らなくなる。それでも今夜も予約した。第49夜。

スクショ (1)
ボケカード1枚目(崩れた英文 + 正解がセットで写る)
取り先: スマホ縦スクショ ?night=49

実際に口から出たのは “I don't give a damn about the economy.”。 教材を読み込んだうえでの全面拒否である。

↑ ここから英語(2層目)。1層目で笑った人が「そういうことか」と繋がる
スクショ (2)
ボケカード2枚目(戦争→埼玉の職人の因果チェーン)
取り先: スマホ縦スクショ ?night=49

中東の戦争の被害として、埼玉の職人が家で酒を飲んでいる光景が提出された。因果の鎖は正しい。最終地点だけ解像度が異様に高い。

スクショ (3)
ベストプレー(ダクトテープ発言)
取り先: スマホ縦スクショ ?night=49

そして今夜も、一発だけ決める。試験の接続詞を「ダクトテープだ、どんなゴミ意見でも貼り合わせられる」と言い切った。 4ヶ月後にその試験を受けるのは、本人である。

スクショ (4)
醜態相場(芸指数 29,070 / 前夜比 +910 / S判定)
取り先: リーグ ?night=49 最上部の黒パネル

今夜の芸指数は29,070。前夜比プラス910でS判定。壊れるほど上がる株は、世界でこれだけだ。

スクショ (5)
次回予告のオッズ(受付中)
取り先: リーグ ?night=49 最下部

明日もどこかで25分、壊れる。オッズは「新語爆誕 ×3.0」。張って待て。

現在 第49夜。冠詞の a は通算 3勝31敗(23夜連続で欠勤中)。捏造語 18体。読者が持ち帰れる表現 146個。

この番組は「恥とあきらめの英会話」の提供でお送りしています。 スキを押すと、男は明日も恥をかきに行きます。フォローすると、毎晩それが届きます。

なぜこの順番なのか — 5ヶ条

1
1行目は英語のボケ
読者は3秒で去る。挨拶・近況・前置きから始めた記事は、その時点で読まれていない。
2
導入とフッターは毎回同じ
「またこの始まり方だ」が番組感。連載の中毒性は、変化ではなく様式から生まれる。
3
地の文は各スクショ2行以内
スクショに説明させる。あなたが書くのはツッコミとオチだけ。長い解説は笑いを殺す。
4
ベストプレーを必ず1本
ただ下手な人は笑えないし、応援できない。「たまに刺さる」が推される条件。刃は常に自分へ。
5
数字とオッズで締める
芸指数の上下と賭けの答え合わせが「続き物」の骨格。読者が結果を追いはじめたら、それはもうファンだ。

節目回 — 10夜ごとの変化球

10夜ごと(または章の切れ目)に1本だけ「まとめ回」を挟む。通常回はファンを深くし、まとめ回は新規を拾う。

まとめ回の構成
  1. タイトル: 【今夜も通じない】第N夜までの全成績を公開する
  2. 相場チャート全体のスクショ(リーグの「醜態相場 — シーズン全N夜」)
  3. 物語ページの章あらすじスクショ(現在の章まで)
  4. この10夜のワースト3ボケを再掲(過去記事へのリンク付き=回遊)
  5. フッター定型で締め

投稿前チェック

  • タイトルは【今夜も通じない】第N夜 + 見出しになっているか
  • 1行目が英語のボケか(挨拶で始まっていないか)
  • スクショは4〜5枚か(多すぎたら削る)
  • 地の文は各スクショ2行以内か
  • ベストプレーが1本入っているか
  • 成績スクショ+次回への引きで締めたか
  • 刃が自分に向いているか(講師・他人を落としていないか)
  • 絵文字ゼロか
では、書く。素材はここから:スマホ縦スクショとにおリーグ →