考えるのは地の文のツッコミだけ。構成・導入・締めは毎回同じ型を使う。 型が同じだから連載になり、連載だからファンがつく。1本15分。
連載物は、毎回「これは何の話か」を書かないと新規読者が入れない。だが毎回考えていると続かない。 だから型を固定して、数字だけ自動で更新する。基本は3行版を毎回そのまま貼るだけ。
入口を作っても、記事の中身が上級者専用なら意味が無い。1行目を英文にした瞬間、初心者はそこで離脱する。だが幸い、この番組の笑いは元から3層に分かれている。順番を守るだけでいい。
英語を教えようとした瞬間に、この連載は英語学習コンテンツの棚に並ぶ。そこは激戦区で、しかも読者は「勉強」として身構える。だが笑い話として置けば、英語に興味が無い人まで読む。英語はあくまで、笑いの理由として付いてくるだけでいい。
合計15分。スクショは4〜5枚。
リーグは URL 末尾に「?night=夜番号」でその夜に直行できる。例: /english/tonight/league?night=49
導入とフッターは毎回一字一句同じでいい。同じだから番組になる。
点線の枠 = スクショを貼る場所。それ以外の文はこのまま使える文体見本。
準備はしてきた。興味だけが無かった。
毎晩25分、DMM英会話で恥をかいている。英検1級の単語は頭に入っているのに、口を開くと壊れる。 その録音をAIに食わせて、一言一句を解剖させている。「一切容赦するな」と命じたのは俺だ。 AIが賢くなるほど、俺の英語は要らなくなる。それでも今夜も予約した。第49夜。
実際に口から出たのは “I don't give a damn about the economy.”。 教材を読み込んだうえでの全面拒否である。
中東の戦争の被害として、埼玉の職人が家で酒を飲んでいる光景が提出された。因果の鎖は正しい。最終地点だけ解像度が異様に高い。
そして今夜も、一発だけ決める。試験の接続詞を「ダクトテープだ、どんなゴミ意見でも貼り合わせられる」と言い切った。 4ヶ月後にその試験を受けるのは、本人である。
今夜の芸指数は29,070。前夜比プラス910でS判定。壊れるほど上がる株は、世界でこれだけだ。
明日もどこかで25分、壊れる。オッズは「新語爆誕 ×3.0」。張って待て。
現在 第49夜。冠詞の a は通算 3勝31敗(23夜連続で欠勤中)。捏造語 18体。読者が持ち帰れる表現 146個。
この番組は「恥とあきらめの英会話」の提供でお送りしています。 スキを押すと、男は明日も恥をかきに行きます。フォローすると、毎晩それが届きます。
10夜ごと(または章の切れ目)に1本だけ「まとめ回」を挟む。通常回はファンを深くし、まとめ回は新規を拾う。